通関士の仕事内容について

通関手続の代理業務は、税関法や関税に関する法令に基づいて、必要な申告や申請をして、それぞれについての許可や承認を得るまでの一連の手続きです。それは「輸入申告・輸出申告」「関税・消費税の申告」「貨物のチェック」「積み込みの申告」「保税地域に貨物を置く申請」などがあります。

また、通関士は、輸出入者に依頼されて通関書類を作成します。通関書類は、税関官署または財務大臣に対して提出する、輸出申告書、輸入申告書、意義申立書、審査請求書などがあります。

通関士が行った通関手続きの内容において、税関長から通関手続きに何らかの処分が下されたときは、輸出入者の代理として異議申立て、審査請求を行います。処分決定があったことを知った日の翌日から1ヶ月以内に、財務大臣に対して審査請求をすることができるのです。

通関士は依頼者である輸出入者の代理として、通関手続き、不服申立て、税関法その他の関税に関する法令の規定に基づいた税関の調査や検査、そして処分が合った場合に、税関官署に対して主張または陳述を行うことができます。


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