通関士について

通関士は「貿易・通関手続の専門家」です。

通関士と通関業者は違います。通関業を行なう通関業者は、各事務所・営業所ごとに一人ずつ通関士を配置しないといけないと言うことが法律で定められています。

通関業者が行なう膨大な通関手続の最終チェックをするのが通関士なんです。通関士は、いわゆる責任者ですね。

また、仮に、通関において何か問題が発生したときにも、通関士は大活躍します。

通関士の仕事を大まかに分類すると、通関業者と同じく「通関手続」「通関書類作成」「不服申立て」「税関に対する主張・陳述」の4つに分けられます。


通関士の仕事内容について

通関手続の代理業務は、税関法や関税に関する法令に基づいて、必要な申告や申請をして、それぞれについての許可や承認を得るまでの一連の手続きです。それは「輸入申告・輸出申告」「関税・消費税の申告」「貨物のチェック」「積み込みの申告」「保税地域に貨物を置く申請」などがあります。

また、通関士は、輸出入者に依頼されて通関書類を作成します。通関書類は、税関官署または財務大臣に対して提出する、輸出申告書、輸入申告書、意義申立書、審査請求書などがあります。

通関士が行った通関手続きの内容において、税関長から通関手続きに何らかの処分が下されたときは、輸出入者の代理として異議申立て、審査請求を行います。処分決定があったことを知った日の翌日から1ヶ月以内に、財務大臣に対して審査請求をすることができるのです。

通関士は依頼者である輸出入者の代理として、通関手続き、不服申立て、税関法その他の関税に関する法令の規定に基づいた税関の調査や検査、そして処分が合った場合に、税関官署に対して主張または陳述を行うことができます。

通関士の役割を簡単に言うと

「通関士」という資格があることは割と知られています。書店でも資格の書籍がたくさん並ぶ昨今、通関士に関する書籍もたくさん見かけます。

ですが、通関士がどういった職業なのかをハッキリと知っている人は少ないようです。

通関士を簡単に言うと、「貿易・通関手続きの専門家」といったところでしょうか。

…これだけでは、通関士の具体的な仕事内容や役割は分かりませんよね?

ひとまず、通関士とは「貿易・通関手続きの専門家」ということを頭に置いておいて下さいね。


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