ジェトロ認定・貿易アドバイザー

ジェトロ(日本貿易振興機構)は、1994年から輸出入実務経験を持つ人材を貿易アドバイザーとして認定して、ジェトロの登録する制度を実施していて、この人材を認定するための試験が「貿易アドバイザー試験」です。

貿易アドバイザーは、海外取引を図る企業等に対し、的確なアドバイス・指導を行うことができる貿易実務の経験や知識をもった人材をアドバイザーとして認定・登録します。「輸入ビジネス・アドバイザー」から名称変更された資格だけあって、特に「地域レベルでの輸入促進」がメインです。

試験は1次試験(筆記)と2次試験(書類審査、小論文、面接。1次合格者のみ)があり、1次試験合格者で、2次試験が不合格の場合は、次年度のみ2次試験を再受験できます。

平成16年度から受験資格が緩和され、実務経験は以前は5年以上でしたが、3年以上で受験できるようになりました。


日商ビジネス英語検定試験

日本商工会議所が主催するビジネスで使用する実務英語の能力を測る試験で、ライティングを重視しているのが特徴です。ビジネス文書の作成や英語による海外取引に関する内容も問われます。検定は、中級レベルの2級、初級レベルの3級の、2等級があります。

日商ビジネス英語検定試験の内容としては、書く能力(英語の文章で自分が意図したことを相手に正確に分かりやすく伝える)を重視しています。

企業で日常的に使用する英語のビジネス文書の作成及び海外取引に関する実務的な内容について、具体的な場面設定に基づいて出題していますので、ビジネスで求められる英語力の養成に最適な試験です。

通関士に役立つこと間違いナシです!

貿易実務検定

貿易実務検定とは、総合的な貿易実務能力と貿易英語の能力を判定する検定試験のことで、日本貿易実務検定協会が実施しています。

通関士として役立つと言いいますか、この試験の勉強を通じて「通関知識」「貿易実務」「国際輸送の知識」などを学ぶことができます。

貿易実務検定試験にはA級、準A級、B級、C級の4ランクのほか、グローバルビジネス法務C級コースがあります。

ランク別に見ていくと、
A級は約5年の実務経験者を想定した内容で、合格率は10%以下です。取得者は貿易実務の判断業務を遂行できるレベルと認定されます。

B級は定型業務に加え、手続きの法的根拠や全体の仕組みについての理解を問う内容で、合格率は約35%。

C級は1〜3年の実務経験者を想定したレベルで、提携業務を行うための知識が問われます。合格率は約50%。

グローバルビジネス法務C級では、国際間の投資や国際取引に必要な知的所有権の知識などです。合格率は約50%。

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